2⇔1、7、15、5、9⇒
1、7、15、5、9、8、11 (60点)
ひと息入れても決め手不足の小柄な馬のままだったピュアヒカリに劇的な変わり身が望めず、前走の乗り替わりで再びスタート難が懸念材料となったヤマチョウヴォイスも微妙な立場。カナロア産駒のグラナタスが距離短縮でデビュー戦の輝きを取り戻す。