4⇒13、16、3、10、15、11⇒
13、16、3、10、15、11、12、5、7 (48点)
4-13、16、3-
13、16、3、10、15、11、12、5 (18点)
4⇒13、16、3、10、15、11、12、5
13、16、3、10、15⇒4
古馬の重賞は未勝利だが、オープン特別3勝。サンライズノヴァがいよいよ重賞ロードへ羽ばたいていく。オープン58キロを2度経験している馬が、56キロで挑める好条件。東京千六(310101)は昨年のこのレースで惨敗の前歴があるとはいえ、ユニコーンS勝ちを含めた数字なら胸を張れる。4戦連続の最速上がりが本格化の証。
走るたびに自分のスタイルが崩れていくインカンテーションは鞍上とのコンビ間の悪さが気がかり。逃げか、番手の強気の乗り方で重賞勝ちした実績が色あせる取りこぼしの連続。一戦入魂の年齢でコンビ続投はポカも覚悟しなければならないか。休み明け(213013)から叩き2戦目(300002)。千六(122101)など、条件的にも厳しい。
必要以上に置かれたものの、4角で内目がガラガラになる幸運。ウェスタールンドの前走はあくまで展開がはまった特異な一戦として割り切るべき。芝はすべて千八以上。ワンターンになることは歓迎でも、さすがにマイルのスペシャリスト相手に未知なる距離で抵抗する姿は浮かばない。
メイショウウタゲの前々走がフロックでないことが前走で証明された。現役最強レベルの別格な1、2着馬に未知なる距離で0秒7差。意外といえる積極策で粘っただけに十分すぎる内容だろう。理想は馬場回復が遅れた際で稍重(220112)。
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