4、10⇔4、10、1、11、5⇒
4、10、1、11、5、14、3 (70点)
4-10、1、11、5-
10、1、11、5、14、3、13 (18点)
アドアステラはブリンカーで一変した。決まって必要以上に置かれるズブさも解消してスムーズな行きっぷり。勝ち馬と同タイムの最速上がりとはいえ、上がり37秒台がわずか3頭だけに価値を見出せる。ここのダート経験馬の中ではズバ抜けた上がり時計。