8⇒4、3、11、1、9、10⇒
4、3、11、1、9、10、12、6 (42点)
4、3、11⇒8⇒4、3、11、1、9、10 (15点)
8-4、3、11-
4、3、11、1、9、10、12、6 (18点)
8⇔4、3、11、1、9、10、12、6
安定した先行力にもかかわらず、直線を待たずしてギブアップの位置取りだったダイアトニックの前走は未熟な鞍上がすべての敗因だろう。中山素人の鞍上に頼んだことが不可解で、陣営が重賞を勝てなくなった理由が見え隠れする。いずれにしても最強外国人騎手ではないが、乗り替われば走るたびに時計短縮してきた3歳馬らしい勢いは戻る。
|