8、11⇒10、13、14、9、7、1、4、3、6 (54点)
8-11、10-
11、10、13、14、9、7、1、4、3、6 (17点)
スタートミスからハイペースで前々へ。早めにマクるという暴挙は明らかにペース音痴の鞍上が下手に乗ったためと断言できるだろう。シンゼンマックスは乗り替わって本領。前走よりわずかに時計短縮だけで勝ち負けの計算。