4、1⇔4、1、14、2⇒
4、1、14、2、7、8、16、12 (50点)
4-1、14、2-
1、14、2、7、8、16、12 (15点)
4⇔1、14、2、7、8、16、12
同日の3歳未勝利より勝ち時計が0秒4速かったデルマルーヴル以上に、同日の古馬500万より勝ち時計で0秒4速かったペイシャリルキスが中身は濃い。一気の距離延長でメンバーNo2の上がり時計から0秒6差。ペースに違いがあるとはいえ、同日の古馬500万で2着に相当する時計は信頼できる。