2、7⇔2、7、4、12⇔
2、7、4、12、16、10 (52点)
7-2、4、12-
2、4、12、16、10、14、6、3 (18点)
2⇒7、4、12、16、10、14、6
7⇒2、4、12、16、10
ブリンカー効果でムラっ気が解消としてもクラシコは2着7回という勝ち味の遅さは変わりないだろう。逃げ馬どころか、確たる先行馬さえ見当たらないメンバー構成となれば、シンボリバーグの逃げ切りに期待できる。近走は芝で接戦が続いていたが、銀河系軍団を抱える厩舎らしい早すぎる路線変更。圧勝か、惨敗かの両極端を覚悟しての狙い。
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