5⇒4、13、15、1、10⇒
4、13、15、1、10、12、7 (30点)
4、13、15⇒5⇒4、13、15、1、10、12 (15点)
5-4、13、15、1-
4、13、15、1、10、12、7 (18点)
5⇔4、13、15、1、10、12、7
ブライトリビングは良化余地を残す馬体で休み明け(111101)を見せ場十分の0秒6差。決め手不足のもどかしさは相変わらずだが、前走の時計がそのまま千八の持ち時計No1は心強い。東京、新潟(111001)。右回りでどこまで踏ん張れるかがカギ。