11、7⇒12、13、14、2、15、8、6 (42点)
11、12⇒13、14、2、15、8、6 (36点)
11、13⇒14、2、15、8、6 (30点)
穴はスマートレイアーしかない。追い込み馬を逃げて一変させて重賞2連勝がもう2年半前。昔話になってきたが、それでも昨年のエリ女から4戦連続で牡馬相手のGⅠで香港C0秒8差、天皇賞春0秒6差。宝塚記念は直線不利があって1秒差など、随所に古豪現在を示してきた。とにかく逃げるか、追い込むかの両極端な乗り方だけに良績を残してきたを前2走は中途半端な乗り方。馬の特徴を理解しないままに乗っていたことがうかがえれば、主戦に戻るこのレースは栄光か、引退かのレースになりそうだ。昨年は超スローを中団待機で0秒3差、上がり時計はメンバーNo5。失うものは何もない今回は強力な逃げ馬不在でハナにこだわって完全燃焼すべき。
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