10⇒8、18、11、14、6、12、1⇒
8、18、11、14、6、12、1、3 (49点)
10-8、18、11-
8、18、11、14、6、12、1、3 (18点)
試走に近い乗り方だったとしても、メンバーNo2ほどの鋭さがなかった末脚に嫌気。ベルヴォワは意外なコンビ誕生でますます強気になれなくなった。これだけキャリアを積みながら勝ち切れないプロムもどうやら相手なりまでの勝ち味の遅さ。ハナイロコマチはもうひと回りの馬体成長が今後の課題だが、前走の勝ち馬は低く見積もっても重賞級。ラスト2ハロン11秒4-11秒1の加速ラップを同タイム2着は圧巻そのものだった。
|