7⇔8、3⇔8、3、11、10 (16点)
勝ち馬ブレイキングドーンが京都2歳S2着でロードゼウスの株がさらに急上昇してきた。もとより2、5着馬がすでに勝ち上がって4、6着馬も未勝利卒業が時間の問題になっているというレースレベルの高さ。敗因は道中で引っ掛かったこと、最後の直線で苦しがって逆手前になったことなど、折り合いや手前の替え方を修正すれば、ごく普通に勝ち方が焦点になる。