3⇔2、1⇔2、1、13、4、5、8、12、11 (26点)
3-2、1-2、1、13、4、5、8、12、11 (13点)
3⇔2、1、13、4、5、8、12
社台RHの3頭出しは不気味だが、カイザーバルは馬群下手な鞍上は必ず外だけを意識するしかなく、一旦最後方まで下げて外を回る可能性が高い。アマルフィコーストはどうやら千四より千二ベターなスピード型。本質のスピード不足は今も解消されてない。サプルマインドは相手なりに落ち着けば、晩年ディープ産駒の特徴として見限れる。社台包囲網を突破するのはハナズレジェンド。年々、二千の内容が悪くなっていたにもかかわらず、変わらぬ二千志向の強さ。ようやく短距離にシフトチェンジでこれまでの歯がゆい競馬から確実に変わっていくだろう。エアアンセム、ミッキーグローリー、スティッフェリオなど、今年に入って重賞ホルダーと接戦の記録が自信度を高めさせる。
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