７⇒６、５、３⇒６、５、３、２、８　(12点)

規格外の強さだったラヴズオンリーユーが自己条件を選択に驚いた。前走はまったくムチを使わず、驚異的な上がりレースラップ12秒１－11秒１－11秒０を軽くしごいただけで一瞬にして２着馬を交わしている。仕上がりや完成度は明らかに２着馬の方が上だったが子供扱い。唯一の上がり33秒台で良血馬が期待どおりの好発進してエリート馬確定をにおわせている。京都２歳Ｓ出走でも本命候補だったぐらい能力は抜けている。