7、12⇔7、12、3、14⇔
7、12、3、14、10、6、2 (68点)
7-12、3、14-
12、3、14、10、6、2、8、13 (18点)
スマートルビーは若干、苦手意識のあった距離でいきなり0秒3差ならば歯がゆい競馬から抜け出せそうだ。もとより現級勝ちのある格上。リズムに乗れないのは度重なる休養が歯車を狂わせているからだろう。瞬発力型には好不調が表れやすい上がり時計で4戦中3戦が上がり33秒台。さらに前々走は持ち時計更新で4歳牝馬でも成長力を感じさせている。二千(111021)から千八(200202)へ。微妙な叩き2戦目(100111)は距離適性の高さと東京(112110)で相殺できる。良績を残す元主戦に乗り替わりも心強い。
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