6、12⇔6、12、3、2⇔
6、12、3、2、16、8、10 (68点)
6-12、3、2-
12、3、2、16、8、10、9、13 (18点)
6⇒12、3、2、16、8、10、9 3、2、16、8⇒6
逃げ馬どころか、安定して先行できる馬が数少ない。これだけ置かれる悪癖持ちが揃えば絶対的に前々有利。好枠引いたアメリカンファクトは力が入る。前走で人気を裏切っただけにステップ的にもコース的にもここで結果を残さないと今後が厳しくなっていく立場。東京(120011)と中山(010002)。いつもより控える競馬で届かなかった前走からもここで積極的に攻めて完全燃焼して中山開催時は休養が青写真だろう。千六、千八で2着の実績からむしろ千四に距離延長はイメージどおり。
|