12⇒9、6、3、10、4⇒
9、6、3、10、4、13、15 (30点)
9、6、3⇒12⇒9、6、3、10、4、13、15 (15点)
12-9、6-9、6、3、10、4、13、15 (11点)
鞍上弱化のメイショウテムズ、連闘勝ちでひと息入れたダノンロッソ、徹底した牝馬路線から舵を切ってきたスペクターも半信半疑。対してダノンフォワードはダートでまったく底をみせてない。ブリンカー着用と芝からダート路線変更が見事にリンクして、4走前は3着馬に2秒2差のぶっち切りで初勝利。3走前はひとまず壁に当たったものの、前々走は5着馬に1秒2差がこの馬のスピード基準として評価している。前走はキャリア、ローテーションの差という0秒4差。休み明けでいきなり現級卒業にメドを立てれば、理想的なローテと経験済みの距離でさらなる飛躍が確約できる。安全策でハナを切れば万全。
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