7⇒13、8、12、6、9、14⇒
13、8、12、6、9、14、5 (36点)
大惨敗も覚悟の行きっぷりの悪さで2着に0秒5差だったトップアスリートの前走は意外な粘り。母はJRAで芝2勝でも、芝に見切りをつけてダート変更は悪くない選択。前走は相手が悪すぎただけで、この馬自身でもごく普通の勝ち時計レベルだった。