2⇔4、11、9⇔2、4、11、9、10、3 (39点)
2-4、11、9、10-
4、11、9、10、3、6、12 (18点)
2⇔4、11、9、10、3、6、12 4⇒11、9
ほぼ最後方から直線のコースは選び放題なのに前が詰まるような選択をするのが馬群恐怖症を抱える鞍上の特徴。復帰してから同じように直線で捌けないレースを連発している。フェイズベロシティの前走はもう1頭分外の大外へ出せば直一気も可能な手応えだったが、行き場を失って完全に無駄にした。結局内に切れ込んで最後の脚色は勝ち馬並みの凄さ。同じ鞍上にこだわる意図はわからないが、少なくても馬の能力そのものはオープン予備軍のレベルに到達している。試練の内枠。
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