5、10、6⇒5、10、6、1、2⇒
5、10、6、1、2 (36点)
5、10、6、1 5、10、6、1
3角まで追いどおし。4角も馬群でもがいていたが、エンジンかかると別次元の瞬発力で一気差しを決めたプライドランドのセンスの良さを強調したい。前々走は直線でスムーズに捌けなくても最速上がり。前走も35秒台がわずか2頭だけの中の最速上がりに価値を見出せる。走るごとに逞しくなるのがエリートのディープ産駒。