7⇒6、4、2
7-6、4、2、3 7⇒6、4、2
歴史的な超スローとなった菊花賞だけで距離云々は問えない。全兄ノガロは二千が限界のスタミナ。いぜんとして中距離型のイメージが強いユーキャンスマイルは少なくても三千歓迎の血統ではない。長距離にこだわって再び重賞ロードへというアドマイヤエイカンが豊富な長距離経験で一日の長。