1、10⇒1、10、12、2、8⇒
1、10、12、2、8、9、3、4 (48点)
1-10、12、2-
10、12、2、8、9、3、4、6 (18点)
1⇔10、12、2、8、9、3、4 10⇒12、2
長期休養明け後を感じさせない前4走のレースぶり。徹底して前々勝負にこだわっているが、4走前の大マクりからの最速上がりにインパクトがあったウインイクシードの出番。じっくり構えた乗り方でも胸を張れる瞬発力を備えているだけに外国人騎手への乗り替わりは新たな一面を見出せそう。いずれにしても行きたい馬と行くしかない馬の喧嘩が避けられないメンバー構成。逃げ争いの1列、2列後ろで虎視眈々から直線勝負。
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