3、8、9⇒3、8、9⇒3、8、9、4 (12点)
ダブルフラットは前走の失速ぶりがどうにも不可解。休み明け云々より直線の坂が敗因ならば、距離はギリギリということか。いずれしても叩き2戦目のここで真価を問うべき。ようやく常識にかかってきた超良血馬アドマイヤアゼリは前2走の連続最速上がりが本格化のシグナルの可能性。