7⇒11、9、13、2、12⇒
11、9、13、2、12、6、4、1、14 (40点)
ひと叩きで一変したイサクの前走は相手が悪かった。当日の1000万牝馬の勝ち時計より速い決着。この馬自身の時計も5着に相当する数字で十分に胸を張れる。4角で勝ちを意識できた手応えの良さがフロック駆けではない証。勝ち方が焦点。