15⇔13、6、16⇔13、6、16、9、4、3 (39点)
マゼの前走はまったくの常識外。3角でギブアップになるスタートミスと行きっぷりの悪さだったが、終わってみれば上がりNo2より0秒8も速かった唯一の35秒台の最速上がり。スタート五分で一変可能な好馬体も頼もしい。