11、15、6、14
スタート後は消極的すぎて外から次から次に前へ行かれて位置取り悪化。3角ではごちゃついてブレーキをかけるという悪いリズム。極めつけは直線でガラガラの内目を無視して鞍上は外しかみえてないという下手っぷり。それでもメンバーNo2の上がり時計。能力の高さを証明したマサノバルサーはごく普通に立ち回れるかを求めるだけでいい。