13、12⇒６、16、３、８、14　(30点)

13、６⇒16、３、８　(18点)

12－13、６、16、３－

13、６、16、３、８、14、９　(18点)

12、６、16、３、８、14、９⇒13

12⇔６、16、３、８

ダイシンバルカンが盲点になりそう。確かに勝ち鞍のない千二(０１１４４８)だが、前走は休み明け(１１０１１６)、良績のない坂コースという悪条件で０秒５差。京都(００１１２０)、叩き２戦目(０１１３１２)に加えて単純な千二の持ち時計と京都千二の持ち時計がいずれもメンバーＮｏ３。ほぼすべての条件好転で最後にひと花を咲かせる舞台は整った。