12、4、8⇒12、4、8⇒
12、4、8、14、10、13、1、2 (36点)
12-4、8、14-
4、8、14、10、13、1、2、7 (18点)
12⇔4、8、14、10、13、1、2
馬の能力が高かったこともあるが、ほぼ完璧な騎乗で非情な乗り替わり。カレンカカは相性のいい鞍上からスイッチに微妙なズレが生じるか。これまでテン乗りに良績がなく、今年すでに6戦目というハードなローテにも不安と不満が頭をよぎる。叩き2戦目(010011)で数字的に平凡なステップでも京都(300110)に絶対的な自信のあるレッドアトゥは侮れない。
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