14、16⇒1、12、10、11、3 (30点)
14、1⇒12、10、11 (18点)
14-12、10、11-
16、1、12、10、11、3、5、15 (18点)
一線級相手の重賞経験でスケールアップしたことが前走の最速上がりで証明。コパノマーティンはこれまでの着差以上に成長した可能性が出てきた。初勝利と同じ京都千四の舞台で再びハナ切る選択も悪くない。