10⇔9、4、11⇒9、4、11、6、8、2、7 (36点)
上がり35秒前後で壁になっているディープ産駒レッドレイルに怖さがなく、時計短縮に苦しんでいるブラックハーデスも緩やかな成長過程。少頭数の上がり勝負だったとはいえ、2頭だけの上がり34秒台の中で最速上がりとなったアテンポラルの前走は中身が濃い。