2⇒15、3、9、10、1
2、15-3、9、10、1
強さとモロさ同居。ワシントンテソーロは波のある戦績だが、はまった際の勝ちっぷりは楽に2勝レベル。デビュー戦は1秒5差のぶっち切り勝ち。3走前は3着馬に0秒7差、5着馬に1秒1差からは、むしろ前2走の負け方が驚きだった。強気に立ち回れる千六で真価を問う。