1、6⇒1、6、10、15、16⇒
1、6、10、15、16、4、14 (40点)
10⇒1、6⇒1、6、15、16、4、14、11 (12点)
ブーザーは一番吸収できる時期に休養したことで成長が止まり気味なのか。デビュー戦の強烈なイメージとかけ離れた前2走は典型的な鋭さ不足の完敗となって評価が揺れ始めている。初芝でいきなり千四1分20秒台、上がりはメンバーNo2の数字を叩き出したグランソヴァールは理想的なステップで前走以上の走り。