5⇒4、9、8 (18点)5-4、9、8、11
2着馬に0秒3、3着馬に0秒1差。フラーレンの前走は4角で手応え十分だったことからも、直線でスムーズに捌けば少なくても3着以上の感触はあった。ハイペースで時計の出やすかったダノンアレー組との格差はない。