13⇒12、11、1、5、4⇒
12、11、1、5、4、16、7、14 (35点)
12、11、1⇒13⇔12、11、1、5、4 (24点)
12-13、11、1-
13、11、1、5、4、16、7、14 (18点)
13⇔12、11、1、5、4、16、7、14
小回りの重賞で勝ち馬と同じ最速上がりタイ。しかも距離不足と思われた千七で結果を出しただけにサトノティターンの勢いは本物と信じられる。東京二千一(310100)のスペシャリストで休み明け(311100)の仕上がり早。年齢的にも早く賞金加算を繰り返して重賞ロードへという青写真がようやく現実的になってきた。馬場が渋った状態で狙いたかったクロスケが前走好走は意外だったが、上がり37秒台がわずか4頭だけの中で最速上がりに確かな充実ぶりがうかがえる。馬場も距離も最高の条件が揃った。
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