5⇒18、13、15、14 (36点)
18-5、13、15、14、12
前々走は直線で捌けず、前走はスタートミス。鞍上の未熟さを改めて露呈する結果が続いているが、サヤカチャン自身は好調が続いている。3走前は初の直線競馬で0秒3差、前々走は持ち時計に0秒1差、前走は持ち時計更新。前2走はいずれもキャリアが少ないとはいえ、牝馬として十分すぎる数字。ここでの出遅れは一発乗り替わりに直結するだけにとにかくスタートに集中したい。