6、10、7⇒6、10、7⇒6、10、7、2、5 (18点)
チークP着用が効いたのか、乗り替わりの刺激か、捌きやすかった少頭数か。勝因は定かではないが、少なくてもテイエムサウスダンの前走は強烈なインパクトを残した。翌日は良馬場とはいえ、古馬1勝クラスの同等の時計で、さすがサマーセール出身馬の完成度の高さということ。距離云々より、とにかくモマれない乗り方が命題。