９⇒11、７、15、６、３、14⇒

11、７、15、６、３、14、２、４　(42点)

９－11、７、15－

11、７、15、６、３、14、２、４　(18点)

９⇔11、７、15、６、３、14、２、４

追い込み馬ではタイトな馬群を割ることのできない鞍上から乗り替わりの必勝パターン。人馬ともに前走でキャリアの浅さを露呈したハルサカエが再び輝く順番だ。前走のメンバーＮｏ３の上がり時計で、逃げ差し自在の立ち回り可能なレースセンスを証明。わずかキャリア４戦だけで良馬場限定の千二持ち時計Ｎｏ２に素質の高さが表れている。