3、2⇒16、1、5、15、4、6 (36点)
3、16⇒1、5、15、4 (24点) 3、1⇒5、15、4 (18点)
2-3、16、1-3、16、1、5、15、4、6、7(18点)
3⇔2、16、1、5、15、4、6、7
馬体が戻ってJRAでは2回目の最速上がり。予想以上にリフレッシュ効果のあったヨンクに怖さが出てきた。3走前の交流戦でぶっち切り勝ちは時計を含めても現級卒業レベル。時計勝負、瞬発力勝負のどちらにも強さを示して、良績のなかった休み明け(001011)から理想的な叩き2戦目(100001)。前走より条件好転でさらなるパフォーマンスの計算が成り立つ。
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