1、5⇒1、5、15、8、13⇒
1、5、15、8、13、9、7、2 (48点)
1-5、15、8-5、15、8、13、9、7、2、12(18点)
1⇔5、15、8、13、9、7、2
前々走の連闘疲れもなく、休み明け(121001)で前走は自身の良馬場限定の持ち時計を更新。さらに良馬場にもかかわらず、自身の上がり時計ベストを叩き出したテーオージーニアスは覚醒をにおわせる。もとより足抜きのいい馬場が得意な稍重(112010)。叩き2戦目(201100)の絶好ローテなど数々の好条件が揃って力入る。千二(223202)以上に距離適性は高い。
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