8、14⇒8、14、6、7、2、4⇒
8、14、6、7、2、4 (40点)
問答無用の逃げで短距離ダートにメドを立てたエターナルダイヤがようやく恵まれた相手で順番が回ってきた。前2走よりもかなり同型が低調。