7、9、10、5⇒4⇔
7、9、10、5、12、2、14、8 (56点)
4-7、9、10-
7、9、10、5、12、2、14、8 (18点)
直線までに何度も窮屈になってアクセルとブレーキを連発する最悪騎乗。それでも0秒6差のジッピーレーサーは芝にメド立てたことが最大の収穫。スムーズに立ち回れば、メンバーNo3の上がり時計だった前走以上の脚は確約できる。