8、11⇒9、3、7、2、12、6 (36点)
8、9⇒3、7、2、12 (24点) 8、3⇒7、2 (12点)
デビュー戦と3戦目だけ牡馬相手の経験にもかかわらず、前走は休み明けの昇級戦で牡馬相手に見せ場十分の0秒2差。しかも掛かり気味の逃げで踏ん張れば、デュアラブルの能力は現級通過点レベルと確信できる。千八はわずか1戦のキャリアで持ち時計No4。