13、3⇒7、14、15、4、16 (30点)
13、7⇒14、15、4 (18点) 3、7⇒14、15 (12点)
13⇔3、7、14、15、4、16
ルプリュフォールの前2走は教育と言えぬ鞍上の引っ張り込み。とりわけ前走はスタート直後から無理やり引っ張り込んではるか後方で完全に掛かるという考えられない立ち回り。鞍上が衰えて折り合わせる技量を失いながらも強引に自分のスタイルに持ち込んでリズムを崩すという負けパターンが随所に際立っている。コンビ続投に驚きだが、それ以上に同じ距離にこだわる不可解なレースマネージメントに嫌気。前々勝負に切り替えた際の大駆け候補まで。逃げ馬どころか、先行馬さえ見当たらないメンバー構成でメッシーナの乗り替わりは不気味。
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