4⇒10、12、14 (18点)
時計勝負の経験不足が結果に直結したパリスデージーがひと回りの成長を遂げて戻ってくる。デビュー2戦連続の最速上がりだった瞬発力型としても、前走はサイズのなさで競り負けた感が強い。すっきりしすぎた馬体からどれだけ成長したか。気配注目。