6⇒4、8、13、11、3、2⇒
4、8、13、11、3、2、14、9 (42点)
4、8、13⇒6⇒4、8、13、11、3、2 (15点)
課題だった行きっぷりの悪さを解消して時計、瞬発力勝負にも対応可能な成長をみせたニーズヘッグは突然の変身。3着に0秒8差がスピード基準。