10、3⇔10、3、11、9⇒10、3、11、9、5 (30点)
10、3、11、9
良馬場のダート千八で連続の1分54秒台。とりわけ前走は残り1ハロンで窮屈になり、残り100で勝ち馬が内にモタれ出したため、さらに軽いブレーキ。2度の不運がありながらの0秒3差に価値がある。今まで必要以上に置かれていたのは鞍上の性格。イメージに合うコンビ誕生のフィロロッソは絶対的な立場で挑める。