11、12、14、15、3⇒4⇔
11、12、14、15、3、1、8 (60点)
11、12-11、12、14、15-
14、15、3、1、8 (19点)
11⇔12、14、15、3、1、8
サトノゲイルの前走は行き場を失くして実質残り150だけの競馬。それでも0秒2差、上がり時計No3に中身の濃さがうかがえる。ダートの短距離で新境地を見出した可能性が高く、何より馬群下手の鞍上から乗り替われば胸を張って挑める。