5⇒13、1、11、14、4、6、2 (126点)
13-5、1、11-5、1、11、14、4、6、2、7 (18点)
ゲートの枠入不良から怪しい雰囲気だったが、スローにもかかわらず、直線までまったく仕掛けなかったスワーヴアラミスの前走は明らかに鞍上の未熟さで人気を裏切った。あくまで鞍上とのコンビが最悪だっただけで、ごく普通に立ち回れば重賞級の時計を叩き出した前々走の姿が戻ってくる。フロックでは出せない数字を信頼。