9、4⇒13、16、18、12、15、11 (36点)
9、13⇒16、18、12、15、11 (30点)
9、16⇒18、12、15 (18点)
4、13-4、13、9、16-
9、16、18、12、15、11 (24点)
9⇔4、13、16、18、12、15、11、17
馬場をローラーで固めたのかと疑われるような馬場。どんな理由があろうとも初芝となるキャリア3戦目のスティクスが、同日の古馬2勝クラスより速い勝ち時計になることは異常な結果と断言できる。前走は掛かって制御が利かなくなった同型のポールネイサン、アンブレラデートが好枠を引いてますます厳しさを増す。粘れるのは逃げた1頭だけならば、先行争いの直後で自在に立ち回れるラヴケリーにとって絶好の流れ。
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