2、9、6⇒2、9、6、5、10⇒
2、9、6、5、10 (36点)
前日の古馬2勝クラスより5ハロン通過で1秒5も遅い超スロー。それでもレースの上がりがわずか0秒1上回っただけの日経新春杯には疑念しかない。すべてに恵まれたショウリュウイクゾは今も条件レベルと考えるのが妥当だ。人気上位2頭以外はドングリの背比べならば、勢いある道悪巧者でタイセイトレイルの大駆け。阪神(110303)でイメージ以上に入るコース。距離にまったく問題なく、道悪(000300)を脅威を示す数字として扱いたい。