11、9、10⇒11、9、10⇔
11、9、10、5、7、4、14 (54点)
前残りを許すと次走は前へ、前へ行ってバテると次走は再び控えへという素人丸出しはカレンブーケドールが象徴的。あくまで前任騎手の乗り方の大きな特徴で、まったくペースを読めないレースが続いても馬券圏内を確保し続けたロンコーネの能力は相当高い。待ちに待った乗り替わりでごく普通に順番。